2011年12月 8日

本日、サンデーブースで使うフォトフレームが納品されました。作ってくれたのは山形市の家具屋、TIMBER COURTの相田君。国産のナラ材と山桜を使った二種類のフォトフレームは、ハンドメイドの蜜蝋仕上げ。サイズはA4/A3/B2と色々ありますので、写真はもちろんポスターなども入れられます。部屋に一枚、お気に入りの写真など飾ってみてはいかがでしょうか。
Yamagata | 22:44
2011年11月16日

先週末、伝承野菜農家の森の家が主催する「秋の収穫祭と芋煮会 2011」に家族で参加してきました。まず午前中に芋掘りワークショップ。普段は静かな山あいの畑が、この日は沢山の人で大賑い。天気にも恵まれ、澄んだ空気の中、全員で「芋掘るぞー」と気合いを入れて、大物(沢山里芋がついている株)に狙いをつけ土を掘ると沢山の里芋が出現。土掘って、泥を落とし(森の家の畑は粘土質なのでなかなか落ちない)、芋の選別、そして出荷・・・農家の仕事の大変さを知り、毎日食べれるということほんとに感謝です。今回は、参加者全員がビニール袋2つパンパンになるくらいの大収穫でみんなが笑顔でした。

森の家の動物のイラストを描いてくれたヨーコちゃん。
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お昼からは、場所を移しての芋煮会。ここから参加した人もいて会場内は人・人・人の大混雑。午前中の芋掘り労働もあっておお腹はぺこぺこ(こんなので労働と言ったら農家さんに申し訳ないですが...)。「いただきます!」と共に今回のメイン『甚五右ヱ門芋と原木なめこと生芋こんにゃくの田舎芋煮』を始め、『天然ムキタケの炒り物』『原木なめこの和物』『甚五右ヱ門芋(親芋)の煮物』『伝承野菜かぶの漬物(何かぶだったけ?)』『蕗と笹筍の煮物』...と美味しい郷土料理の数々。そして森の猟師アキオさんの捕った『川魚』、つきたての『餅』、山寺風雅の里の料理長さんが作った『甚五右ヱ門芋の素揚げ/餡掛け』、蔵王の天然酵母パン屋さんマルモの『甚五右ヱ門パン』、おかしの平和堂さんの『甚五右ヱ門アイス』とまさに里芋尽くし。気が付けば腹いっぱい。これは来年も参加しなければなりませんなぁ。


おばぁちゃん達、ごちそうさまでした!
Photo : Kohei Shikama
Yamagata | 23:15
2011年10月28日

今年も森の家の「秋の収穫祭と芋煮会」開催です。今年は「芋掘りワークショップ(芋はお持ち帰り)」も開催です。実際に森の家の畑で甚五右ヱ門芋を掘って、洗って、昼からは芋煮を食べる。そんな芋尽くしの一日いかがでしょうか。
【芋掘りワークショップ】
ふるさと伝承館に集合した後、魔ヶ谷地にある森の家の畑に移動し、甚五右ヱ門芋の芋掘りワークショップを行います。佐藤おじぃの芋堀りレクチャーを聞いた後、芋掘りです!1株は約1kg~1.5kgあります。(ワークショップのみの参加も可能)
集合:11月12日(土)10:00までにふるさと伝承館集合にお越し下さい
会費:1株1,000円(掘った里芋はお持ち帰り出来ます)
用意:汚れてもいい格好、里芋を入れる袋
雨天:小雨決行(大雨の場合中止になります。WEBサイトにて当日発表します)
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【収穫祭と芋煮会】
甚五右ヱ門芋と原木なめこがたっぷりの田舎芋煮、ご飯はさわのはなの新米、在来野菜や地の食材を使った郷土料理や旬の果実など、里山の美味しいものが大集合の「秋の収穫祭と芋煮会」です。ちいさなマルシェ(直売所)も登場予定です。
集合:11月12日(土)12:30~
場所:ふるさと伝承館(真室川町大字差首鍋1594ー1)
会費:大人2,000円/中学生まで1000円(3才未満無料)
用意:お椀とお箸
Yamagata | 18:33
2011年10月24日

舗装もされていない砂利道を走り、森を抜けると、林の中にいきなり現れるぶどうの棚田。突然の事に驚いていると、山ぶどう畑はさらにその奥にずっと広がっていた。草も伸び放題で、よくある手入れが行き届いたぶどう畑のように整然としていないのだけど、森と農園との境界線も曖昧なくらい自然の一部となっていて、力強くそして美しい。納屋を覗くとおじさんが一人、昼ご飯を食べていて「おう、どうも!」と、案内してくれたクライアントと話し込む。凛としていて声も大きく気さくなこの農園の持ち主は、後で聞くと「84才のおじいさん」だったというのだからさらにビックリ。想像していなかった素晴らしい出来事。誰も知らない山奥の、あまり語られる事のないぶどう畑。こうゆう出会いがあるから山形は面白い。


Yamagata | 02:51
2011年10月23日




撮影しているだけで「旨そう〜」とよだれが出てくるキレイな原木なめこ。よくある笠の開いているものでなく、小粒のなめこは歯ごたえものど越しも最高。きのこ汁はもちろん、最近のわが家では舞茸にかわって芋煮の名脇役を担うほどの存在感。
先週末に取材に伺ったこの加工所には地元の人々が入れ替わり立ち替わり訪れてきます。というのも原木なめこはこの地域一帯の秋の風物詩であり、自分が収穫したなめこをこの加工所で缶詰め保存し、お客さんに渡す「お土産」にするのだそうです。この加工所は、ほかにも「山ぶどう液(ジュース)」や「蕗(ふき)の煮物」「筍の味噌煮」などの美味しい田舎の保存食を作っています。打合せや取材に訪ねるたびに、お母さんの美味しいお昼ご飯を頂き満腹で帰路につくのでした。
Yamagata | 23:30