2012年2月 7日

久しぶりに押入れから銀塩カメラを引っ張り出してきて、フィルムを入れないで空シャッター。マニュアルレンズに金属ボディ、巻き上げレバーとシャッター音。懐古的かもしれないけど、この道具感、たまらないですね。デジカメは枚数を気にせずシャッター押せるけど、結局いらない写真が大量に溜まって、データを整理(断舎離?)するのが面倒だし...。「じゃーフィルムで撮ればいいんじゃない?」という話は置いておいて、自分にしっくりくる(デジタル)カメラがないかと物色中。
Life | 00:00
2012年2月 5日

先日、真室川町で行われた『観光事業者経営改革セミナー 観光×仕事』の内容を忘れないうちにアップ。
担当したのは「田舎の魅力を伝えたい その1/見え方、見せ方のデザインを考える」という講義。内容はというと、「デザインは『考える』ことから始まります。」と題し、僕が日ごろデザインする上で考えるプロセスを参加者全員に実践してもいました。セルフブランディング的な自問自答をしてみると、参加者からは様々な意見が出てきたのですが(半ば強制的に指名して答えてもらったのですが) 、その中には『大手企業の企画力、商品開発力、情報発進力、デザイン力...等々、これら大資本にどのようにして太刀打ちすればいいか』というような話も。この議題をみんなで話していくうちに、なんとなぁ〜く感じていたものが少し見えてきたので忘れないうちに記します。
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大手企業は「企業努力によってコストを抑えた買いやすい沢山の商品を様々な人に売る」が、田舎の「手間がかかり少量生産で価格が高くなってしまうものは、その価値を理解してくれた人に売る」。このように大企業と田舎の製品では基本的なマーケットが違うということ。そして、自分の事をよく理解してもらうために「誰が何を使ってどのように作っているか(さらにはどうゆう気持ちで)」をしっかり打ち出す必要性がある。そのような理解してもらう仕掛け、又は理解者につながる方法を作ることは自身の差別化につながる(生産者、産地、材料、工法などを表記することは大手企業の方が苦手のはず)。そして、技術や素材、情報などの共有を地域ぐるみで行なう事によって情報発信力を高め、認知度と一緒に「地域・場所」の付加価値を上げて行く。それに付随して、田舎の暖かみを上手に活かしたサービスやコミュニケーションを行なう。
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田舎にも様々な業種形態があり、その規模も様々で、「田舎!」とひと括りにして単純に考えるのは問題があるかもしれないけど、要は「個人個人が自信を持った商品作りを行ないながら、地域で助け合う」ということで、地域デザインの土台として当たり前のことかもしれない。そしてみんなが情報発信をする、テレビや新聞等のマスメディアのような情報発信でなく、色々な場所から多種多様な情報が発信されているアマチュア無線のようなイメージ(これには中心になれる放送局も必要=行政かな?)。とりわけ新しい方法でも理論でもないですが、デザインという仕事で付合わせてもらいながら、漠然と頭に浮かんでいたものを参加者と共有できた事がこの日の僕にとっての収穫でした。
この日は大寒波。去年もそうでしたがセミナーの日はいつもこんな。
Yamagata | 15:29
2012年2月 3日
今日は節分。今年はよりいっそう大きな声で、そして元気を出して豆をまきましょう!みんなが良い一年をすごせますように。世界が平和になりますように。今年の節分は、アカオニデザインより『鬼の力』をお裾分けいたします。使い方は色々。どうぞやっかいな鬼退治の際に御利用下さいませ。



(左上から『涙/ツノ/キバ/パンツ/金棒/胸毛』)
Company | 00:00
2012年1月26日

日ごろお世話になっている真室川町でセミナーの講師をします。『観光×仕事』をテーマに「見え方、見せ方のデザインを考える」と「伝わるホームページを考える」の二日間にわたっての講座になります。「〜を考える」とあるように、参加者全員で話をしながらのワークショップ形式も考え中。地方のまだまだ眠っているポテンシャルに沢山触れられる面白いイベントになりますように。
Design | 22:48
2011年12月16日
先週末のサンデーブースのカメラ小屋 vol.01、無事終了しました。総勢18組、61名+4匹+これか生まれてくるお腹の子1人。今回のイベントでは、撮影前に今年を振り返りつつ写真のテーマを決める「お習字」をしてもらい撮影しました。下の写真は書いたものを持ってもらってのオフショット。御参加頂いたみなさま、ありがとうございました。また次回お会いしましょう!


Company | 16:59