From Yamagata

アカオニデザイン小板橋基希のブログです
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プロフィール

小板橋 基希 Motoki Koitabashi

1975年群馬県中之条町生まれ。大学入学と同時に山形に移住。2000年東北芸術工科大学卒業。2001年サンデーブース設立、2004年アカオニデザイン設立。地方のもつ「自然・暮らし・食物・技術」と共存し、それらに付加価値を与えられるデザインを考えていくことを目標に掲げ、2006年両社を合併し株式会社ボブに。アートディレクション、デザイン制作と共に、時には写真撮影やイラストレーションも担当。株式会社ボブ代表。

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アカオニデザイン サンデーブース

言霊

2010年1月19日

『あがすけからの脱却』
週末の新年会で同席したデザイナーの坂東さんが言った言葉。山形の方言に「あがすけ」という言葉があり、意味は「かっこつけ・目立ちたがり」、「出る杭は打つ」という、あまり褒め言葉ではないものらしい。それは山形の県民気質に多少根深く残っていて、良く言えば「恥じらい」や「わきまえ」になるのだろう。人と違う事や、ちょっと変わった事を堂々できるようになる=自分をどれだけ信じて突き進めるか・・そんな事を連想して考えた。


『鼻息のリアリティ』
こちらも新年会で同席した日本画家の三瀬さんが言った言葉。ドライでクレバーな考え方を持った人が多い今の時代、鼻息が荒いことは社会に役に立つのか?という僕の質問に対して答えてくれた言葉が「鼻息のリアリティ(略して「鼻リティ」)」。内容は「鼻息の荒いヤツが近くにいるというだけで、何かが変わる。影響されるヤツもいるし・・・」などなど、なるほど!という返答。少し酔っぱらっていたためか、全部をきっちり説明する事はできませんが、この「鼻息のリアリティ」という言葉は鮮明に心に刻まれたのでした。みなさんは鼻息でてますか?もしくは鼻息のリアリティを感じていますか?


言葉には未来に向かう力がある。言霊は、現在で言う「キャッチコピー」に近いものかもしれない。逆に「キャッチコピー」として掲げるくらいの言葉にはしっかり「魂」が注入されていたいものだ。

Life | 08:24

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